変化
いつの間にか寝てしまう
夕べは23時半過ぎにリビングで起きだし
マリオの最後のシーツを取り替えて
2階へ上がった
2時半過ぎにはいつものように目を覚ます
トイレに起きる
その後寝たかどうかわからないまま
彼女と仲良く ひとつになる
だけど体が痛い
左足がおかしい
何年も前から左足だけが汗をかく
痛さと言うより 感覚がないまま汗だけかく
そして右足股関節 強弱はあるけれど痛さは変わらないまま
そして左側の首筋が今日は痛い
右側だったけれど そこを意識していたからか
今日は左側が寝違いをした感じで痛い
筋肉痛用のぬりものを腰と首にぬった
50の年になってから身体の変化は感じてきた
でも 暖かくなればいつの間にか治っている そんな感じだった
だけど 55の年からは慢性的になった
強弱はあるけれど 関節 筋 色々なパーツが交互におかしくなる
たいがい そこを意識するとその反対側がおかしくなる
意識しなければいいのに・・・
冬の寒さから 日増しに暖かくなっていく春
それでも暖かくなったり 寒さを戻したりが続いて身体に影響していく
気温の温度差 気圧の高低差 こういった環境の変化が身体を蝕む
そして梅雨 そこから体温に近いくらいの夏
やっぱり彼女に何か異変があるんじゃないだろうか・・
今年1月20日 急に俺に来たのは 俺を呼んでいるんじゃないだろうか・・
虫の知らせではないだろうか・・・
考えれば考えるほど悪いほう悪いほうに考えてしまう・・
約束は果たせなかった 20年前のこの春
仕事が早く終わった日
メールでのやり取り :私30の時 腰やっちゃって・・
腰の話 :今度もんであげるね 俺結構うまいんだ・・・
:いつ? :いつって今度^^ :だから今度っていつ? :え?じゃあ今から?
そこで彼女が電話番号を教えてくれて そこに向かった
そこからが本当の二人の始まりだった
腰はもまなかった・・
取り越し苦労ならいいのだけれど・・
健康で暮らしていてほしい そう願うのだけれど
幸せに暮らしていてほしい そう願うのだけれど
今日も寒い空模様
時折雨が降る
暖かくして過ごしてほしい
健康であってほしい
元気でいてほしい